08/04/17 00:18:13 0
昨日義実家近所に押しつけられたイヤゲモノを配ったものです。
結論だけ言うと、結果オーライです。
ダンナが帰ってきた頃にはできあがっていた私。
「お袋が怒っているけど、何かしたのか?」とのこと。
ファビョったトメの電話が理解出来なかった模様。
「トメさんに苺と野菜とか貰ったんだけど、
今日火曜市で買いだめしてたから、
だぶった分ご近所さんにお裾分けしたの。
でも○○さん家留守だったから、
玄関前に置いてきちゃったんだわ。
だから失礼だって怒っているんだと思う。
悪かったけど、早く帰りたかったんだもんな~。」とバックレました。
遅かったので昨夜はそれで終了。
今朝早くの電凸に(ナンバーディスプレイなので)
手を合わせてへこへこしながらダンナに受話器を差し出しました。
「かあさんウチのが礼儀知らずなことしてゴメンな~。
今度から必ず手渡しさせるから、○○さんに謝っといてよ。」
開口一番の台詞に猛烈にファビョるトメ。
「謝ってるからいいだろ、悪気はなかったんだよ」
とガチャ切りするダンナ。
結局何が問題なのか最後まで理解していなかったダンナは、
エネの反射神経でトメに対応したようです。
ダンナの頭の中で、今回のことは
「トメに怒られるのが怖くて、酒を飲んで現実逃避していた嫁を庇った俺」
になっているようなので、夕食には好物を並べておきました。
よく考えるとイヤゲモノ問題を先送りしただけかも。
でも「次」があったら、やっぱり義実家近所に配るつもりです。