08/06/11 14:28:07 0
>>863
世話する人=無償労働力、
大体家族を世話するのに対価を要求するってそれなんて人でなし?
と思っている人や、それこそ知的障害のある人=
神様とか天使とかみたいないるだけですばらしい人。
むしろ世話できることは幸せ(=だから財産を多く渡す必要はない)
って思っている人は一定数いるみたい。
中途半端な地方の障害者の親の会とかに結構いる。
あと、スピリチュアルなものにはまり込んでいる人にも多い。
>>858
学費出してもらっているのでもう少し縁は切りませんw我ながら汚い奴だ。
将来の夢はは大学卒業まで両親が負担したであろう金額を貯めて
全部現金書留で郵送→完全縁切りすること。
今思えばあの頃は親もおかしくなってたからなぁ。
「あの頃」のことは黒歴史にでもしたいんだろう。
今はまともな人、自分はショボくて暗い学生だから
私の言うことを信じてくれる人はリアルには誰もいないだろうなww
ある程度成長した障害児の親は、ショックでおかしくなる
→なりふりかまわず世話をするように(立ち直ったと思っているが回り見えてない)
→障害のある子供の扱い方を心得てきたり
症状が軽くなってきたりして余裕が出てくる→立ち直る、強くなる
のプロセスを経験している人が多い。
中には障害のない兄弟も自分と同じように
すっかり立ち直っていると思い込んでいる、
あるいは兄弟にストレスがかかっていたなんて考えてもいなかった人もいるみたいだ。
親の経験したショックやストレスと兄弟のショックやストレスは違うものだから、
「障害のある子供の症状が軽くなってきた、成長してきた」
ことでで、兄弟のストレスが解消されるとは限らないのに、
その辺を勘違いしている親もいたりするし。