08/05/14 07:19:06 O
>>444
うーん。申し訳ないけど、やっぱりきょうだいと考えのズレがあるんだよね。
449の言うとおり、確率0じゃなきゃ産むなって言ってるわけじゃない。
それは、双方池沼が身内にいない夫婦でも確率0じゃないんだから。
ただ、一方に、しかもきょうだいという近い身内に先天性の障害者がいて、障害者を産んだ場合、責任を押しつけられるのは容易に想像つきよね?
この部分もわからないかな?
ふつうの親でさえ、陰で【父親のせい】【○○のせい】って他人のせいにして障害育児の辛さを逃げてる場合があるんだから。
うちの母親もちょっと考えにずれがあって、やっぱり親ときょうだいって全く相入れないなぁって思ったよ。
母も他人に心ないこと言われたり、自分を責めたみたいだけど、【障害児産んだのは妊娠中にストレスためてたせい?とか】
いざ、娘の私が出産になると、私が自分を責める・他人に責められる辛さは全くわかってもらえなかった。
立場が全く違うのに、同じ感覚で乗り越えられると思ってるんだよね。
私が救われたのは同じ立場のきょうだいじ友人の言葉だった。
【障害者産んでもなお、こちらに有利な結婚するしかない。
不釣り合いなくらい条件を落とした相手と結婚しろ。
相手は害児の血受け継がされて、チャラどころかマイナスだよ。と思っていても、自分の中で折り合いがつく。】