08/03/14 16:04:49 0
>>300
恨みの対象は、専業の過干渉だって同じだと思います。
子供のころ母親が仕事で留守が多く、食事の支度など家事の多くの負担が
わたしと姉の手にかかってはいましたが、休みの日など、家族全員で
楽しく過ごした思いでもちゃんとあり、母を恨んだことなど一度もないです。
友人で母親の悪口しかいわず、恨みつらみでいっぱいの人がいますが
その人の母親は専業で、彼女は箸の上げ下ろしまで干渉されたことを、
電話の盗聴、手紙の無断開封、交換ノートの盗み読みなど、干渉されまくった
ことを恨みに思っているようですよ。親を恨むかどうかは、専業か兼業かでは
なく、個々の関係性だと思いますよ。