08/01/26 23:48:43 0
>>778
今更だろうが
宣帝こと病已は呪われた戻太子の直孫、幼少時は庶民として暮らした。
その時に結婚したのがまたしても罪を犯した者の娘、許氏。だが子供もできた。
宮廷内で権力を握った霍光が「そういえば」ということのお膳立てで病已は庶民から皇帝へ。
霍光の押し付けで愛人(霍光の娘)をもらったが皇后の座は元々の嫁である許氏だと病已は反抗。
そんな最中許氏は第二子を妊娠。宮中で頼れる医者も無く毒殺される。
霍光が「俺の娘を後妻にして皇后にしろ」ってウトドリーム全開で押し付け。
さらに許氏との子供までも●そうと企む後嫁一族。病已は必死で前嫁との子供を護る。
霍一族は霍光以外大したこと無いのでジジィである霍光が死ぬまで病已ガマン。
霍光死んだら霍一族後妻も含め粛清。DQ返しか。前嫁許皇后の敵討ち。
しかしここまで護った愛すべき許皇后との息子は ボ ン ク ラ であった。
こんな伏線もあるよ