06/12/19 07:35:36
長文失礼します。
別居のころ、お義母様に産褥期のお手伝いを
お願いしたことがあるんです。
お義母様は「ごちそうだから」とおっしゃって、
魚の缶詰を出され、後は座りっぱなし。
結局退院したてのアテクシが、新生児育児とお義母様のお食事の
支度までさせていただきましたわ。
その後、義実家に行っても「分からないから」と
お義母様はアテクシたちの食事は作りませんでした。
お義母様を引取って、アテクシもお義母様を見習って、
「分からないので、お食事は御自分でどうぞ」と
言ったのですけど、お義母様、リビングでごろっとなさって
何もしませんの。
でもアテクシ、作りませんわ。
お義母様を見習わなくては!
夜だけは作っているのですけど、お義母様は息子タンがいないと
どんぶり大盛り食べるんですのよ。
一日一食ですから、必死に食べていらっしゃいました。
夫がいるときもそうしたら、夫が「母さんはそんなに食べない。
減らしてあげて」と言うのです。お義母様を見ると、
「息子チャンの言う通りなのよ。減らして」とおっしゃるので
減らして差し上げることにしました。
お義母様涙目・・・そんなに息子の計らいが嬉しかったのでしょう。