08/02/07 23:52:49 0
「二番手の女にはめられた妊娠に責任とって結婚」には
１）上記ズッ婚詐欺
はもちろん、
２）男が別れる理由として１）を使う
というのもある。ここの1さんの姉さんの場合は２）だったかもしれん。悲しみのどんぞこに
いるときには絶対に言えないことだけどね。
A子の場合は２）だった。A子大学1年B男大学2年から付き合い始め、B男の就職により遠距離に。
A子も卒業してしばらく経ち結婚式の日取りがなかなか決まらないの、とA子が心配しはじめた頃、
B男に言い寄った会社の女が妊娠→結婚へ。つきあい6年目でB男からはA子へ泣きながら通達があったそうだ。
しかし、あとになってみれば、B男はA子に嫌われず憎まれずかつ自分が可哀想と同情される方法である
２）を採用したとわかった。すぐに盛大な結婚式あげ、現在は子ども3人、絵に描いたような幸せ家族を
しているそうだ。
他にも２）の例を見た事があるが、付き合いが長いと女は愛情が募り執着するが男は「仕切り直し」
をしたがる傾向があるのかもしれん。数年つきあっても男から結婚の話がでないのはどうしても
結婚したい相手ではなくて、そこまでの彼女だったんじゃないかな。