08/08/01 23:02:40
＜もはや完膚なきまでに手遅れ： 脱糞するとは…こういうことだァ～！ 編」
去年の夏にTSUTAYAでもらしました。
選んでる最中にやってしまい、そのまま普通にビデオを借りて帰宅しました。（人生２５歳さん）
・どんな事態に直面してもうろたえないその冷静さ… あまりにも漢すぎます。
男たるもの、かくありたいものですなワッハッハ！
三年に一度はやらかします。むしろ漏らしてなんぼです。
「オナラの中に核が混ざっていた！！やるなブライト！！」
そしてパンツはその場で捨てる。コレ最強。（街人さん）
・「尻がもたんときが来ているのだ！」「エゴだよそれは！」
普通にあります。油断すると出ますねー。
レンタルビデオ屋でビデオ選んでたら出ちゃったとか。
一番ひどかったのはアレですね、クライアントの会社に行く途中で出しちゃって
泣きそうになりながら電話してドタキャンしそのまま家に帰った事があります。（TAKEXさん）
・本屋とかツタヤとかいると、なんかやたらとウンコしたくなるよね。
あれは、つい先月のことだよ。会社の健康診断でバリウムを飲み、その後でもらった下剤を服用した。
夕方の会議までは時間があり、前夜から飲食が禁止されていたためとにかくひどい空腹状態だった。
それで銀座にラーメンを食いに行くことにした。念願の函館塩ラーメンを食い終わり店を出たあたりで
そいつはやってきた。初めはさして事態を重く見てはいなかったのだが、4丁目交差点を過ぎたあたりから
それは猛烈な勢いで加速度を増してきた。最悪のシナリオを考えまいとして、とりあえずトイレへの
アクセスを完璧に把握している阪急数寄屋橋店へ直行。
ＯＬご用達のこじゃれた店内で一人脂汗を浮かべながらエスカレーターを早足で上る俺。
万事休すと思われたがトイレを目前にして映画「ボルケーノ」さながらの大噴火が起こり、
努めて平静を装いやっとのことで個室に避難。スーツのズボンとパンツをおろし、とりあえず排泄を完了。
その後、バリウムと排泄物の混じった物体にまみれたズボン＆パンツを便器内にて濯ぎ洗い。
充分に絞って水分を減らし、再度着用。'60年代のモッズ達がリーバイスをスリムフィットさせるために
濡らしたまま履いたという「さらば青春の光」さながらの体験をするに至った。
その後、会議まで1時間半、ズボンを乾燥させるべくなるべく日のあたる場所を歩いたりしたのだが、
乾いてくるとバリウムが白く浮き上がってくるのだな。
それでまた銀座駅構内のトイレで再洗浄したり再び便意を催したりとといったことを繰り返したが、
会議までにはなんとかおさまったのだった。何か色んな意味で凄く強くなれたような気がしたよ。（ギャグさん）
・さらば人間の境界～♪
そしてこんにちわ。ようこそアニマル君の世界へクケー
僕は大学２年のときにウンコを漏らしました。そのときのことを書きます。
サークル仲間とその日は飲んでました。たくさん飲んだので大学内にある仮眠所で寝ました。
起きました。ウンコがしたくなりました。ウンコするためにトイレに行こうとしました。
ですが、ウンコするトイレに行く為には特殊なドアを開けなければいけませんでした
（ノブを外して直接鍵を開けるドア）。
あせってました。なかなか開きませんでした。僕は限界を感じました。
すると、肛門という名のヘブンズドアーを天使たちがこの日何度目かのノックをしました。
ノッキン オン ヘブンズ ドアー に答えました、そのときの僕は。
するとどうでしょう！今まで味わったことのない快楽の世界が！
確かにそのとき僕は現実世界に覚醒していましたが、そのとき見えた光景、
それは正しく、ヘブン・・・・・・・・・・・！
はいていたズボンの隙間からゲル状のウンコが流れ出ていく様を見て僕は現実世界に帰ってきました。（サイトゥさん）
・地獄絵図ですな。いっそ、そのままあっちの世界へ旅立ってしまわれたほうが、なんぼかマシだったかも。
その時のＢＧＭはガンズの「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」か、ＺＥＰの「ステアウェイ・トゥ・ヘヴン」で。