08/02/25 18:50:31
平成16年国籍別日本国内の犯罪分析
日本人を100%とした場合の日本国内における犯罪者率比較
全外国 韓国 中国 ブラジル
来日 在日 来日 在日 来日 在日 来日 在日
刑法犯 41% 193% 12% 252% 154% 209% 162% 96%
凶悪犯 104% 244% 20% 287% 362% 232% 843% 286%
粗暴犯 23% 296% 16% 443% 51% 155% 106% 94%
窃盗犯 44% 163% 11% 195% 165% 226% 158% 101%
知能犯 69% 267% 14% 353% 361% 355% 91% 62%
覚醒罪 55% 306% 12% 472% 48% 58% 359% 233%
資料:
警察庁統計 「平成16年の犯罪」 URLリンク(www.npa.go.jp)
「外国人犯罪」 URLリンク(www.npa.go.jp)
法務省入国管理局 「平成16年末現在における外国人登録者統計について」
URLリンク(www.moj.go.jp)
「本邦における不法残留者数について」 URLリンク(www.moj.go.jp)
JNTO(国際観光振興機構) 「訪日外客数・出国日本人数2004年確定値」
URLリンク(www.jnto.go.jp)
関連カンレンエントリー Irregular Expression「外国人犯罪について色々と分析してみた」
「外国人犯罪-在日韓国人三世からのトラバ」
注:
犯罪者率が日本人より高かろうが、犯罪者ではない善良な方も当然いる
わけで(というかそのような人が殆ど)、
国籍や在留資格だけで全てを断じるような事は厳に慎んで下さい。