07/10/24 20:39:49
集ストはCIAの対日工作
興信所がルンペン、ムショ帰りの前科者、バイト、死に損ないの年寄り、障害者、在日の無職などを集めてモビングやストリートシアターなどの嫌がらせをする。
と、ここまでは被害者の共通認識だが、ここから先が混乱してる。
臭いニオイは元から絶たなきゃダメ。と言うことで黒幕を推理する。
長い人だと30年以上も集ストされているので、少なくとも個人ではなく組織だろう。
予算も人件費は抑えているが、それでもこれだけ全国規模にやると、もの凄くかかるだろう。
ターゲットの近所にアパートを借りて住まわせるだけでも金が飛ぶ。
創価学会説× 俺はわざわざ入会までして調べ上げたがシロ
警察説× 予算的に無理。予算はガラス張りで、ほんの一部だけ捜査協力費がブラックボックスになっているに過ぎない。
又、思想犯でもない人間をストーキングする必然性がない。せいぜい共産党幹部宅に盗聴器を仕掛けるのが関の山。
企業説△ リストラストーカーはよく知られている。だが、目標を達成すればそれ以上やらない。
ましてなんの関係もない個人を付けねらう必然性はゼロ。
日本の支配層説△ 西武の堤が逮捕された位で、日本の法治システムはよく機能している。しかしフィクサーと言われる奴はいる。
実はこいつがCIAスパイなのだ。
からくり
興信所にターゲットを指示、ストーキング命令をするのが上記のフィクサーだ。日本人でない確率が高い。在日チョンコの金持ちだろう。
日本人への憎しみが無ければこんな事は出来ない。
このフィクサーが万一の時の最終責任者として捕まるが、この上で日本を裏から支配しようとしているのが黒幕のCIAだ。
別に荒唐無稽でも何でもなく、中南米各国での政府転覆工作とか過去にいくらでも前科がある。元々そういうダーティーな組織なのだ。
またスパイ防止法案に強硬に反対したのもアメリカ。KKKの心理攻撃手法を興信所に教えたのもCIAで自然な流れだ。
テンペストという数千万もかかる機械まで使わせる。まさに無尽蔵の予算だが、元はと言えば馬鹿げた日本の「思いやり予算」だ。
本来の目的は、反米的な思想を持つ個人への攻撃だが、組織を全国規模で動かすにはアイドリングしておく必要があるので、
全く反米とは関係のない、比較的孤独な無辜の若者がターゲットに選定される。
対処法
スパイ防止法を早期に成立させるように運動する。そしてCIAスパイを日本からたたき出す。
(デーブ・スペクターもCIA工作員と言われているが、いけしゃあしゃあとTVのコメンテーターなんかやってる。完全に舐められてるな)。
安保を破棄して、米軍基地を撤退させる。
参考)MKULTRA(エム・ケイ・ウルトラ