07/10/23 23:55:07
【全国創価住人監視プロジェクト】もう見て見ぬフリはやめよう。創価こそ、いまそこにある危機!
*古くから数々の組織的不法行為を繰り返してきた創価学会
自分達に都合の悪い相手を敵対者と呼びストーキングし嫌がらせを繰り返す
創価の事業者が儲けるために謀略を巡らせライバル排除
メディアに学会員を送り込み対創価報道を操り学会員タレントばかりで固めた番組を垂れ流す
選挙になれば誰彼構わずしつこく電話したり敵対候補支援者として隠れ信者を埋め込む
犯罪がばれそうになると創価警官も利用し創価住人で口を揃えて「あの人は頭がおかしいんです!」
危ない橋にはヤクザで対処
フランス等でセクト&カルト指定されてることを創価本部が認めていても「そんなのはデマだ!」
いまや与党に食い込んでいる危険団体「創価学会」
これを支える本当の基盤とはなんだろう?
それは全国各地で当たり前のようにまわりに住んでいる「創価学会員」なのだ
そして犯罪の実態となるのもまた「創価学会員の住人たち」なのだ
いわば創価学会の財布であり創価学会の手足とも言えるだろう
この日常生活で見かける「創価学会員たち」を抑制し排除するにはどうすべきなのか?
宗教論での論破などに正規宗教関係者は力を入れるが間違っている
そもそも「宗教団体という認可」があるだけで宗教ではないのだし数の力や数による庇護のために群がったゴキブリでしかないのだから
【創価学会員の住人たちの行動に目を配り 不審行為は徹底して近隣周知に努めインターネット上へも配信し必要ならば学会員個人情報も配信する
不法行為学会員は会社や管轄組織などに即刻通報 全国(世界)規模で「創価学会員の生態」を共有し無知なる一般人へ認知を深める】
これこそが最終的に創価学会の力を弱めるだろう そして創価学会による被害者を減らす力となるだろう
賛同し行動する者すべてがこのプロジェクトの長でありメンバーとなる
個別の意思の集合体であるがゆえに数にも圧力にも負けないのである
もう見て見ぬフリはやめよう。創価こそ、いまそこにある危機!