08/09/11 00:08:16
日本語でおk。
野良猫に愛の手を。
千葉県船橋市の東葉高速線飯山満(はさま)駅に、12年間にわたって駅の顔になっているネコがいる。名前は「みーすけ」(オス、12歳)。地域ネコならぬ「駅ネコ」として愛されている。
同線が開業した96年4月に現れた。グレーの雑種で、ねぐらが近くにあるらしい。通勤客らが餌を与えるうちに、毎日顔を出すようになり、駅員や売店の店員からもかわいがられるようになった。
売店の雑誌の上に乗って怒られることもあるが、ネコの手も借りたいほど忙しい時には、カウンター前で一緒に店番することも。手伝いこそしないが、きょうも多忙な利用客らの心を癒やし続ける。
593:ななしのいるせいかつ
08/09/11 06:38:43
レスなし。
594:ななしのいるせいかつ
08/09/11 17:53:44
ある荒らしの報告スレで報告されてるよ。まあ自重されても面白くないが
595:ななしのいるせいかつ
08/09/11 21:00:59
おまいがな。ww
野良猫に愛の手を。
113 :花咲か名無しさん :2007/09/29(土) 08:13:28 ID:wQML9Noo
たしか、汐見台公園と言う公園だそうです。偶然ですね。同じ名前だ。
114 :112 :2007/09/29(土) 08:32:55 ID:ztPeCou2
>>113
あなた嘘吐きですね、汐見台公園なんてありません。
汐見台にあるのは久良岐公園です。
私が>>112で汐見台公園と書いたのは、本当は久良岐公園のことなんですよ。
あなたが、汐見台の地域猫の現状を知りもしないで書いたことはこれでハッキリしましたね。
115 :花咲か名無しさん :2007/09/29(土) 09:12:25 ID:wQML9Noo
>>114
ええ。私はよく知りませんよ。だから「汐見台公園と言う公園だそうです」と書いたんですよ。
で、実態はどうなんですか? 汐見台にある久良岐公園という公園では、地域猫活動は成功して
いるのですか?
116 :花咲か名無しさん :2007/09/29(土) 09:56:22 ID:ztPeCou2
>>115は>>110では無いというのですか?
117 :花咲か名無しさん :2007/09/29(土) 10:14:05 ID:wQML9Noo
>>116
違います。まずかった?
596:ななしのいるせいかつ
08/09/11 21:51:21
意味わからん。
597:ななしのいるせいかつ
08/09/12 17:58:06
知ってるくせに。
野良猫に愛の手を。
のら猫の福祉を考えた上で、繁殖コントロールできる方法として、やがてTNRはイタリアや、
一部のイスラム圏に普及。最近はシンガポールや台湾などにも広まりつつある。
日本でもTNRは地域猫活動の要だ。
一方、TNRが立ち遅れているのはオーストラリアやニュージーランド。
ペット猫が人気の一方、野生化した「野ねこ」が他の野生生物の繁殖を脅かして害獣扱いされている。
「野生猫はのら猫より捕獲が難しい。繁殖制限をどう進めるか考えなければいけない」と
ニュージーランド・オークランドの愛護団体「SPCA」のB・ケリッジさんは、今後の課題を指摘した。
数千年の間に世界に広がり、人間と関係を保ちつつ、ごく近い場所で生きるライフスタイルを定着させた猫たち。
その自然な生き方を保つには、TNRという人的介入が、今最も適切な方法となっている。
598:ななしのいるせいかつ
08/09/12 19:56:58
レスなし。
599:ななしのいるせいかつ
08/09/12 20:39:58
餌やって無いのに猫がよってくる。
昼寝中おなかの上にノラが乗って寝てたりする。
600:ななしのいるせいかつ
08/09/13 07:28:53
いい話だ。
野良猫に愛の手を。
猫を終生飼育し「捨てない」、避妊・去勢手術をして「増やさない」、健康と安全に配慮して不必要に「命を絶たない」。
そんな基本的な考えのもと、東京都は、命ある猫を不要なものとして排除するのではなく、地域の問題としてとらえ、「飼い主のいない猫との共生」を進めている。
03年度までの3年間、20カ所をモデル地域に指定し、冒頭の公園と同様の「地域猫」活動を実践した。モデル地域で04年10~12月に実施したアンケートでは、次のような結果が出た。
活動を知っていた178人のうち、59%が「良い対策」と答えた。35%の「方法がなく仕方ない」を加え、都は「94%が評価し、疑問視や反対の声は少なかった」と受け止めた。
活動前後の地域変化としては、「猫による迷惑が減少した」(複数回答で61%)が最も多く、「環境美化につながった」(26%)や「地域の交流が活性化した」(19%)など効果を実感する声が寄せられた。
これらを踏まえ、有効な解決策の一つと考えた都は今年4月、ほかの地域への普及を目指して、取り組みの流れや手順、モデル地域での実践例などをまとめたガイドブックを作った。
地域の講習会に都職員を講師として派遣したり、都の獣医師が一部の避妊・去勢手術を無料で請け負ったりする具体的な支援も本格化させている。