06/12/12 14:36:36
俺も一時期TVなんか見て客観的に考えて行ってない
と判断してもいいとそう考えた時期もあった(AA略)。
ただし、大学のある講義中にこんな話を聞いた。
アポロは月に行った時、鏡を置いてきたという話だ。
現在月と地球の距離はこの鏡に反射させた光が何秒で往復するかによって測られているらしい。
この原理は地球上のどの点でも等しく通用するし、この計測結果をもとに
月と地球の距離が年々変化していることもわかった。
これらは一定以上の設備があれば誰でも観測可能だ。
つまり世界中の天文研究施設や個人の天体観測者もグルになっていないと、
一般の人を騙すことは難しいということだ。
ただし、時代背景から考えてソ連に対し焦っていたという話も十分に納得できる。
ここからは俺の予想だ。
前述した内容やメディアの情報から予測可能な事はひとつ。
アポロは月に行っていない、ただし後にちゃんと月には行った(鏡を置いた)。
これに違いない。これならあらゆる疑問が解決するのではないだろうか。
バン・アレン帯なんかの話はいまいち納得できない所は在るが、
この説が最も理論的な答えだと私は考えている。
長い駄文で大変失礼した。きっと2chの心優しい面々は、
「~まで読んだ」と書き込んでくれることだろう。