08/05/06 18:55:37 5Js5wm/t
１０年くらい前家の中に見知らぬ池沼が入ってきた。その時家にいたのはばあちゃん、自分、姉、妹に加え当時まだ０歳の親戚の子
プロレスラーみたいな巨漢で怖くて誰も近付けないままそいつは奥の部屋にいた親戚の子を見つけ、アゥアゥと奇声を発しながら近付いていった。
ばあちゃんは気が動転したのか咄嗟にすぐ隣りの部屋でストーブにかけてあったヤカンを持って来て池沼に湯をぶっかけた。
池沼は叫びながら暴れ出し、その隙に姉が親戚の子を抱っこして全員で家から出て隣りの家に逃げ込み通報
その日のうちに湯をかけられて背中に火傷を負ったと最近引越してきたばかりの池沼の飼い主が乗り込んできて
｢ウチの○○はただ単にご近所さんの挨拶に行っただけ！仲良くして欲しかっただけ！障害があるんだから理解しなさい！｣
と喚いたがばあちゃんは冷静に
｢確かに湯をぶっかけたのはわっちのやり過ぎだったかもしらんが、力加減も知らん知恵遅れが子供にケガでもさせたらどうする？
ご近所に挨拶回りは結構だが知恵遅れがあるってわかってるなら一人で歩かせたらいかんじゃろが｣
と言い返した。その場には警察の人も何人かいてばあちゃんが正しい。火傷と言っても範囲は広いが軽度だし、ばあちゃんと池沼の体格差を考えても正当防衛の範囲だと弁護してくれた。
池沼の放し飼いはマジでやめてくれ