08/03/09 11:22:15 53X9Nler
今日、通勤途中の電車の中で、3人ぐらいの変なのがいた。
ずっと笑顔の小男と割と普通の見かけの2人。
駅で子供連れが集団できたから、隣のオバちゃんと席を譲ったら、母親が遠慮してる内に笑顔の池沼が座りやがった。
しかも手招きで残りの2人を呼びながら左右に笑顔を振りまいてる。
「それは、子供ニ譲った席だカラ僕は座らない」と一人が言った。
内心、変なアクセントだがマトモじゃないかと思ってたら、もう一人は子供のようにドスンと座った。
次の瞬間、向かいに座っていた強面のオッサンが立ち上がり、無言で二人を続けて叩いた。
固まる二人にオッサンが「生きててもええけど、迷惑かけんな、隅っこいけキチガイ」
乗客が距離をとる中、マトモそうな一人が2人を連れて次の駅で降りていった。
電車のドアが閉まる瞬間、笑顔池沼がバンと窓に張り付いて奇声を上げていた。
引き離されて電車が動く中で、オッサンが小声で「キチガイが、キチガイが」と呟いていた。
みんなキチガイかもしれないと思いながら、俺は本を読み続けた。