08/02/20 11:57:30 NlQ6UlsY
東京、大阪の、集団ストーカーは、県の条例で逮捕できるでしょう。
東京都 公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例
大阪府 公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例
URLリンク(crime.bbs.thebbs.jp)
県の条例違反でも、逮捕者は、かなりたくさん出ています。
女子高校生に猥褻行為すると、青少年健全育成条例違反で、市の職員や芸能人でも逮捕されます。
スカートの中を盗撮すると、迷惑行為等防止条例違反で、警察官や、学校の教師でも逮捕になりました。
県の条例ですから、処罰が豆粒のように小さいですが、ストーカー規制法と、ほぼ同じようなものです。
ストーカー規制法は、逮捕者が毎年、どんどん出ています。
2000年に施行されてから、5000回、3000回の無言電話や、しつこいメールの送信などで、
すでに、100人、200人は逮捕されているでしょう。
東京都、大阪府だけではありません。
日本の都道府県のほぼ半数、19県で、『つきまとい』『嫌がらせ』が逮捕になります。
岩手県、福島県、群馬県、栃木県、埼玉県、千葉県、
東京都、新潟県、岐阜県、京都府、奈良県、
大阪府、和歌山県、広島県、香川県、徳島県、大分県、宮崎県、鹿児島県。
大きな事件は、意外に小さな別件逮捕から始まることがあります。
県の条例を、『逮捕』の始まり、『事件』の始まりと考えて、
5年、10年以上続いた、集団ストーカーの加害者、犯人に、反撃を開始しましょう。
県の条例を活用して、集団ストーカーに、決着を着けましょう。
都道府県の『迷惑行為等防止条例』
URLリンク(www.geocities.co.jp)
ストーカー行為等の規制等に関する法律
URLリンク(www.ron.gr.jp)