08/01/11 23:37:00 E+bgSrId
数年前の実話。
朝の一番混む時間の電車に20人程の池沼学生集団乗車。既に席は満員、立ってる人も何人かいる中職員が突然
「皆さん、この子達に席を譲ってあげて下さい」
と大声で訴え始めた。当然乗客はみんな(゚д゚)ハァ?
年配の男の人が「この子達どこか体が悪いんですか?」と聞いたら職員は
「みんな体は至って健康ですよ。でも、知的障害がある子達を立たせておくなんて可哀相でしょう?」
とのたまいました。何人かのおばさんとか気が弱そうな学生やOLさんが席を譲ったけどそれでもまだ池沼の半分くらいが立っている。二人の職員はその車両の若い乗客をターゲットに「お兄さん(お姉さん)、この子達に席譲ってあげて貰えませんか?」等と猫撫で声をかけ始めた。
多分池沼達と同じ車両にいるのが嫌で仕方なく、といった感じで何人か別の車両に移動した。当然私も声をかけられたんだけど、MD聞きながら寝たふりをしてやり過ごしたけどあまりにしつこいから結局移動した
身体障害者なら席譲って欲しいってのはわかるけど、知的障害が云々で可哀相だから席譲れって理屈はおかしいんじゃないの?
しかも「どーもすみませんw」って心からお礼言った感じでなくて、明らかに「譲って当然なのよ^^」って心の中の副音声がバリバリ漏れてたしね