07/12/30 01:38:11 ERLpjA19
小学生時代、｢天使の集い｣とかいう特殊学級との交流会が週一であった｡しかも、一年～三年までは自由参加なのに、四年～はほぼ強制参加｡
どうしても出られない都合がある場合を覗き、行きたくないと言おうものなら先生には｢お前には優しさというものがないのか｣と責められ更にクラスの優等生気取り共には｢○○ちゃんってサイテ～ｗ｣と非難されるから行かざるを得なかった。
田舎の小さい学校だったけど他の学区からも集められてるから特殊学級は一年～六年合わせて20人程度､大人しい子やだいぶ軽度な子もいたけど大半はあばばばタイプや多動やダウソだった。
そして自分はその中の男子に何故か好意を持たれてしまい､常に付きまとわれあまり思い出したくないことを色々された。先生にいっても毎回｢いいじゃないの。○○ちゃんのことが好きなのよ｣と相手にされなかった。
ある日そいつにどうしても許せないことをされついにブチ切れ､そいつの顔面を上履きで思いっ切りぶったたいてやった。激怒した担任にビンタされ校長室にも呼び出されたけど今でも後悔も反省もしていない。