07/12/12 05:19:30 9ffkFyRK
障害者の競技スポーツ選手ってかなり「性格が良い」というイメージがあるけれど
(もちろん努力家で性格の良い人も沢山いるらしいが)現実は「パラリンピック級」の
アスリートの人の中にも長い間自分の障害で散々苦しんだせいか、中には相当性格が
ひん曲がっていて、しかも底意地が悪くて、自分の「障害者のスポーツ界での成績や権威」
を周囲に振りかざし、自分より成績の悪い障害者の前では威張りくさり、障害者同士の
集団いじめ(実際多々あるらしい。最低。ウンコ以下だと思う。)のリーダー役を
自分から進んでやるような「タチの悪い池沼」も存在する。これが「障害者の現実だ」。と
知人の福祉の仕事をしている人に聞いた事がある。何だかとても悲しくなった。