07/11/11 12:13:26 ZcRiFwB5
上階からの衝撃音がうるさく、どれだけ苦情をいっても『気をつけけてる』としか言わず、
大家も感じ方は人それぞれ、あんたが神経質なんじゃないの?とクレーマーみたいに扱われてます。
どう考えても我慢できるレベルを超えていると思った私は、なんとかそれを証明するために安いながら2万円ほどで買える騒音計を買って
大家を呼んで一緒に検証しました。
暗騒音で40dBC程度のものが、上のバカ住人がドスドスガンガンするたびに、一気に80dBC以上の音圧を示します。最大で90dBCを超えました。
これで私の「明らかに我慢の限度を超えている」という主張が通るかと思ったのですが、
うーん・・としばらく悩んだ大家が私から騒音計を奪っていろいろいじって、騒音量がもっとも小さく表示されるモード(A特性、Slowモード)に設定し、
騒音とはこれで測るものだと、頑なに主張されます。A特性Slowモードで測ると40dB程度でほとんどメーターは振れません。
つまり、本来の(と大家が言い張る)測り方なら測定器で出てこないんだから、あなたの測り方が間違ってるだけで、思い込みだと主張するのです。
おかしくないですか?私だっていろいろ測り方くらい調べましたよ。
A特性では床衝撃音のような数十~百数十ヘルツ前後の低い周波数のものはほとんどカットされるのですから、出なくて当然です。
さらにSlowモードでは1秒周期の平均値を取るので、衝撃音のような短時間のピークは全部カットされてしまいます。これで測れと?
今は床衝撃音の話をしているのです。楽器でいえばバスドラムが一発鳴る音の大きさについて議論しているのに、
そこは問題ではなく、コーラスような長時間続く高音について議論しろと、論議をすり替え始めます。
どちらの主張が正しいのでしょうか?