08/03/13 22:12:35 +0VE0/ng
Ａさんは他にも何人もの男性に、突然電話をかけて一方的に話しつづける、
そのうちその男性に惚れられていると吹聴する……等の迷惑行為をしていた。
一年生のＣくんも被害に逢っていて、「とりあえず着信拒否しなよ」とかアドバイスしていた。
次の活動日にもＡさんはサークルに訪れ、彼女を見た男性陣は怯えていた。
帰そうとしてもﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞｼﾝｷﾝｸﾞでかわされるので、とりあえず隔離して話し相手になった。
ところが、怖がって逃げようとするＣくんを見てＡさんは、
Ａ「Ｃくんってわかりやすいよねーｗ」
私「……？ なにがですか？」
Ａ「だってほら、見てよ。私のことめっちゃ意識してるじゃんｗ
この前も、一緒にご飯食べにいったら、カバンとか持ってくれてさー、
『好きな人とかいないの？』って聞いたら、『もーこの人は……』って反応でー」
（俺が好きなのはＡさんだ、とほのめかされたと言いたいらしい）
この脳内変換はマズい、やばすぎると思った。
そのまま話を聞くと、Ｂくんに迫られたが断ったせいで、Ｂくんは落ち込んでいるとか言いだした。
自分からかけた電話攻撃も、いつの間にか男性側からかけたことになっていた。
自分のことを、後輩の男の子たちの心を惑わす魔性の女だと語っていた。
その後男性はほとんどが着信拒否、サークルに来たら女性が対応して隔離、という状態になった。
本人はあくまでポジティブで、何もわかっていない。というか何を言っても脳内変換されて無駄。
これで卒業だけど、もう顔を出さないでくれるといいなとみんなで願っている。
長文失礼しました。