07/11/25 17:48:15 kau/Ex1h
>>181
本人に了解を取ってからAは自分にメアドを教えてくれました
それでその後、、、
学校内でたまたまそのコピーを頼んだ相手(仮称:B)
と廊下ですれちがったので挨拶をしようとすると、
自分にまるで気付いていないかのように顔を背けたまま行ってしまった。
狭い通路なので気付かないはずがないため、この時点で俺はかなり
不愉快な思いをした・・だがまぁ本当に気付かなかったのかも知れないとも
思い、ここは流すことにした。
それで「Bさんも忙しいかも知れませんし、すみませんがもしいつか時間が出来たら
コピーを送って下さい」とかなり丁寧なメールを送った。
しかし今度は返事も返ってこない。この時点で既にいやな予感がし始めていた。
因みに自分の彼女はAとは友人なのだが、Bとは顔も知らない関係で、
おそらくBは俺に彼女がいるとは知らなかったんだろう。
そう、何故かBは・・あまりに恐るべき勘違いっぷりなのだが・・
俺が自分を狙っていると思い込んでいたのである。
俺はただ講義ノートを見せてもらうよう頼んだだけなのに、である・・
そしてBはさらに驚くべきことに、周りの友人に俺はBに気があるらしい
とかそんなようなことを吹いて回ったらしい・・
そしてその話は俺の知り合いの何人かにも伝播していった
その後の展開は容易に想像つくだろう、、、
彼女だけは何とか誤解しないでくれたが・・
これは俺にとって本当に屈辱的な体験だった・・
つうかBよ・・お前そんな凄まじい勘違いをして人に迷惑かける前に
もう少し痩せろよ・・何考えて生きてるんだ・・
その後すぐに学年が変わり、Bとは通う校舎が変わったのがせめてもの救いでした