07/12/04 16:36:35 w3dKvcG2
>>428
そっくりなババア梨子に、この間私も遭遇しました。
その女は、医者奥で、そこの医院の受付や、簡単な補助的なことをしてる。
2年近く、そこの通ってたが、私のことは標的にされてなかったので、
看護士たちを、大声で叱ったり、夫の医者に、当てこすりの嫌味を皆に聞こえるように言ってたりするのをまのあたりにしてたが、
「まあ、元気なばあさんだなあ、あのくらい強気でいかないと、看護士の若い子達になめられて医院がまわらなくなるから、憎まれ役を買って出て、夫のためにがんばってるんだな。素敵な奥さんだ。」
と、尊敬すらしてた。
看護士を叱り飛ばした後でも、患者の私には、笑顔で優しそうに挨拶してくれてたし、わきまえてる方だなあと、思っていた。
そしたら、とうとう、私にロックオンがきた。
お勘定の前に、どうして子供を作らないだの、そんなことでどうするだの、他にも、プライベートなことを根掘り葉掘り追求してきた。
ほしい気持ちはあるのだが、ある事情があり、云々のらくら逃げようとしたが、
頑張ればできる、努力が足りない、などといわれ・・・・・皆が聞いているのに。
目が据わっていて、気持ち悪かった。
そのときは、なにがおきたのか、サッパリ分からなかったが、帰って、一晩たったら、猛烈に怒りがこみ上げてきて、みなにそのことを一部始終はなしたら、
もうそこの医院にいくのはやめて、他を見つけろと言われました。
なぜ、いつもそこがガラガラなのか、よくわかったよ。
そのババア、「自分はいいことを言ってあげた、言わないとあの人の人生が良くならないから、」なんて、自己満足に浸ってるだろうが、
患者が一人減ったことと、その理由には一生気づかないんだろうな。