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【元寇の際の高麗軍による壱岐対馬の島民大虐殺】
・島の男は幼児・赤子に至るまで皆殺しにした上、耳鼻を削いだ。
・女性は強姦され、手の掌に孔を穿ち紐に通して船端に裸で吊るし「強制連行」した。
・高麗軍の将兵が彼女等をレイプしながら博多湾に侵攻した。
・捕虜となった者は、誰一人生きて帰った者は居なかった。
【ベトナム戦争の際の韓国兵の大虐殺】
・住民たち(大部分が女性と老人, 子供達)を一ケ所に集めた後、又はいくつかのグループに
まとめて、機関銃を乱射して抹殺した。
・住民たちを一戸に追い詰めて銃を乱射した後、家と一緒に死亡者も生存者も全部燃やした。
・子供の頭を割ったり首をはね, 脚を切ったり四肢を切断して火にほうり込んだ。
・女性を強姦した後、殺害して, 妊産婦の腹を胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰した。
・住民たちを村のトンネルに追い詰めて毒ガスを浴びせて窒息死させた。
【共通の特徴として】
①宗主国の「傭兵」として派遣され、無抵抗の現地住民を徹底かつ残忍に虐殺している。
②老若男女皆殺し、特に幼児や妊婦に至るまで死体損壊を徹底して行っている。
③その事実に対する事態の認識、反省(勿論謝罪賠償)を全く行わない。
④逆に時間が経つと、自分達が「強制的」に狩り出された、辛い立場の被害者だったと言い出す。
壱岐対馬とベトナムの700(1274-1967)年と3千kmの時空を越え、同様な虐殺が繰り返されたが、
余りの共通点の多さに慄然とする。朝鮮民族の気質は全く変わっていないことが解る。
(新元史・鎮西要略・壱岐国史・元寇物語)