08/09/13 22:06:30 PN6dnjn4
>>729
その時は、明らかにダンナ様より仕事を愛していたので、離婚する気マンマンでした。
でもダンナ様を見捨てると死んじゃいそうですが、仕事は私がいなくても進むだろうという
考えで、その時はしぶしぶ自分を納得させました。ご指摘通り、哀れんだのだと思います。
でも、ダンナ様が好きという気持ちには当時も今も変わりはありません。
私にとっては、頭で分かっても気持ちで分からないこのうつ病というケッタイな病が治る事
だけを望んでいます。
私は高卒で頭も良くないですし、今までのレスを読んでいただけると分かる通り、決して優しくは
ないと思います。弱く・・・もないと思いますが、強いと言えるほどしっかりとダンナを支えきれて
ない辺りがきっといつまでも治らない原因なのかもですね。
反省しました。
でも、弱さというか、ダメさはこれまでにも嫌というほどさらけ出してきたつもりなんですけどね＾＾；
家事は料理以外てんでダメですし、平気で屁こきますし、失敗して落ち込んで家でウジウジしている
ような時も多々あります。ですが、結局のところ>>729さんのおっしゃるように「うつの底辺まで
落ち込んでみる」というのがどうも出来ないのです。
私も人間ですから、失敗したり恥かいたり嫌われたりして落ち込みはしますが、どんなに
落ち込んでも３日が限界で、ついつい思考が楽しい方向に向かってしまうのです。
でも、書いてみて分かりましたが、私はハナからダンナさまを理解することを放棄している
ようにも見えますね。
なんか性格が違いすぎて永久に分かり合えない夫婦のような気がしてきました・・・トホホ。