08/06/14 22:56:54 GxjwJMBb
みなさん、日々悩んでいると思います
「何故、私の人生はつまらない、不幸なのか？」
その原因は、人間の存在にあります。本来、生物というのは
みんながみんな、完全なる成体として成長しません。
魚は、1万匹孵化して残るのは5匹。鳥だって、五羽に一羽しか大人に
なれません。
このように、人間も生物ですから全員が全員、幸せにはなれないのは明白なのです。
自然界での生存競争ではないので外敵にやられる危険性は減少しますが、大体まともに幸せな
人生を送れるのは7割から8割程度でしょう。
幸せな人がいて、不幸な人がいるから人間という生物の存在が成立しているのです。
けど、ちょっと待ってください。これって「そーいうものか」で済ましていい問題なんでしょうか
鳥や魚には、法律が存在せず何をしようと自由です。レイプしようが殺そうが、魚や鳥たちの間に法律
なんてないですからね。
けど、人間の間には法律というものが存在します。法律とは「全ての人間の人権尊重」を基礎に作られました。
しかし、現実はどうでしょうか？幸せな人のみが、より幸せになる為の法律でしかありません。
そこで、小学生を問答無用でどんどん死刑にするのを法制化し、不幸な人がいない世界にしませんか？
人間が存在するから不幸な人がいるのです。自分の子供を虐待して殺すのと同じぐらい、子供を生むのはひどいことなのです。
もしかしたら、自分の子供が他人を不幸にしたり、不幸になったりする可能性は十分ありますから。
つまり、小学生の存在自体が犯罪の温床であり、まずは死刑にすることで小学生より上の年代の存在を無くし
ひいては人間を絶滅させるのが宅間イズムです。