08/08/20 14:41:10 hBDbOjNW
10代なら聞こえるのに、大人には聞こえない音!?
人間の可聴音は20ヘルツから2万ヘルツと言われているが、高周波数の音は
加齢ともに聞こえにくくなる。もちろん音色にもよるし、聞く人にもよるのだが、
だいたい20代後半にもなると1万7000ヘルツ以上の周波数の音は聞こえなくなる。
逆に未成年者はこの高周波の音がよく聞こえる。
この周波数帯を利用して、ウエールズのセキュリティー会社コンパウンド
セキュリティーシステムズが蚊(モスキート)のような不快な音“モスキートーン”を
発生させる音響装置を開発した。目的は未成年者を不快にさせること。
コンビニの前とかにたむろする連中を追い払うらしい。
ところがこれが逆手を取られた。未成年にしか聞こえない音なら、
それをケータイの着信音にすれば、授業中でも先生にバレずに使えるというわけだ。
面白いこと考えるものだが、この着信音、当のコンパウンドセキュリティーシステムズが
配布しているくらいだから、ネットで言う“仕込み”なのかもしれない。
URLリンク(trendy.nikkeibp.co.jp)
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天下の日経ソース・・
既存の物でも調べてみると色々な物があるもんだね
更に、歯科治療に使われるアマルガムに含まれる水銀が
引き篭もりの症状をだすらしいぞ