08/07/28 13:19:02 HdVQstJl
>527 あまり新聞無読んでいない現実があるようですが、婦人部が傷ついてしまうかも知れない
内容が気になったことあります。けなげに頑張っている人をいたわる・・・それまで婦人にはそ
ういうメッセージが多かった、がある時、あらっと思った。たとえば詩のなかで「お母さんは八
百屋のおばさんと延々話をして、しおれた菜っ葉を一つ買った」とか「お母さんは鍋で煮物をし
ながら味見をする、味見で三分の一が無くなる・・・」
正直、驚いた。これ読んだ人は頑張れるか、頑張ろうと思えるか、と。
それ事態が、婦人部が読まなくなったことの反映かとも・・・