08/05/18 02:16:27 USH/Cldb
祖母とその娘が凄い被害妄想意識と猜疑心が強い人間で、
こうなんじゃないか、と疑うことがあると
わかるか、わからないかぐらいのニュアンスで
会話に織り込み伝えてくる。腹立つことばかり。
そいつらがそのような会話をする時、意味不明で唐突な話もあり、
はぁ?
みたいなこともある。そういう時は、何かを指して
言っているのだろうな、ぐらいしかわからない。
例えば「○○なんじゃないか」、と向こうはこちらに聞きたがっている風だが、
実際率直にそう聞いてくることはなく、話に含ませるように、
「○○って駄目よね~」みたいにむず痒い会話をする。
だったら、正直にハッキリ言って欲しい、のか。でもなく、
そいつらがそう思うこと事態がおかしい時もあり、その○○というものが奴らの空想の場合もある。
というか、殆ど空想。本当にやめて欲しい。疑われるとか、試されるというのは
いい加減にして欲しい。思い込まれるのがムカつく。本当はそうではない場合の方が多い。
そんなに気になるなら、ズバっと聞けよと言いたくなる。