08/08/12 20:56:48 pr8Cijkr
人生を色々な意味で諦める事になった。
死ぬのは怖いので
仕方なく仕事して、仕方なく飯を喰い、仕方なく寝ている(余暇はもっぱらこれ)が
早く人生終わればいいと思ってる。
明日も明後日も一週間後も一ヵ月後も
一年後も数年後も十年後も・・もう母はいない。たった一人の母がいない。
諦めるには思い出が多すぎる。
だから母の代わりに人生を諦める事にした。
何事も刹那的に投げやりに、こんな人生嫌だが仕方ない。
まさか元気だった母が急に死ぬなんて夢にも思わなかった。
こんな理不尽が許されていいのか・・行き場の無い憤り。