07/06/27 20:18:15 9v22ApAu
>>254
とりあえず。
・家庭はいたって普通、友達もいるし、むしろ幸せに育った
・独立してるから世帯は別だが、今も両親とは仲が良い
・特に何かにたいしてトラウマなどはない。
・子供は他人の子は可愛いと思う。気は遣うけど、たまに一緒に遊ぶのも平気。
・他の女性が子供を産むことについては嫌悪感は微塵もない。
というか、素晴らしいことだから頑張ってほしい。
・もし男に生まれてたら子供がほしかった。男の子がいいな。
一緒に釣りにいったりとかしたい。子供にとってプラスとなれるような父親になりたい。
・上記を書いたけど、実父のことは尊敬してる。病気にも関わらず家族のために
必死で働いてくれた。(「子供達には心配かけたくない」と私たちには黙ってた)
仕事も育児も両立した母もしかり。良い両親に恵まれた。
と、環境に至っては実に普通なのです。でもとにかく小さい頃から自分が母親に
なるという事にたいして、異常なまでの嫌悪感がありました。理由は全くわかりません。
でも性同一性障害が一部起きてるのかなと思います。
今は嫌悪感を通り越して、出産や育児は自分とは完全に切り離されたもの、全く
別世界のことで私にはそれらを考えるという事自体がもう出来ません。
でも街中で赤ちゃんや子供を見ると素直に可愛いな~と思います。