08/03/05 04:00:59 OVWcB8Wt
隣の部屋の未婚男性（推定３５～４５）に逆恨みをされて、
二日にわたり早朝２～４時の間に、玄関ドアをめちゃくちゃにたたかれた。
最初の日は罵倒とドアを蹴るだけで済んでたけど、土曜日の2時２０分に
またしても現れ、いつもと同じようにドアを蹴られ殴られ大声で罵倒。
そのあとビシピピーという音がして、2時２２分に警察に連絡していたのにも
関わらず、到着したのが3時15分。金網入りのドア横の窓ガラスに大きなひびがはいって
しまった。うちは、母子だけなので恐ろしくて恐ろしくて、このビシっという音に
気づいていたけれど、警察には早くきてくださいしか言えなかった。
犯人らしき男は捕まったが、取り押さえにきた警官が夕方見回りにきたときに
ガラスが割れていないことを確認していたのにみ関わらず、連行するとき
割られた窓を確認しなかったために、器物破損の現行犯にはいたらなかった。
犯罪を犯しているくせに、しらっと仕事に毎日言っているこやつが
ものすごく腹立たしく、かと言って被害届を出したとしても、何年も戦うことに
なり、警察官に薦められ上申書を書いた。被害届はだしませんが、今後二度とこのような
ことがないようにお願いしますと。お酒の勢いもあってか、隣の人間はうちへの加害は
全く覚えておらず、否認をつづけ、お酒が冷めたときにも知らぬ存ぜぬを通した。
こっちは、音は証拠にはならないといわれて、特別用意していなかったが、
ICレコーダーを用意した。問題は、家ののぞき穴から見ているというのは、
絶対的は証言にはならないらしい。