07/12/20 01:46:52 zM6Xm7Xm
上の部屋の超神経質な女にはまいった。
友人1名を部屋に招いて夜7~8時頃まで雑談してただけで大家に苦情電話。
大家は女を信じ切って俺宅へ電話し説教。罪悪感は皆無だが大家に平謝り。
その後、俺の通常の生活音がうるさいらしく自室の床をドンドン踏み鳴らす。
今度は大家ではなく警察に電話。管理不動産は怠慢だから何もしてくれない。
いきなり警察官が現れて驚いた。「お宅の騒音がうるさいと苦情電話が」
警察官立会いの下で話がしたいと思い、警察官を通じて女にその旨伝えた。
女は自室から出てきて、俺の部屋の前で警察官立会いの下で話し合いをした。
女は予想外の展開に戸惑ったのか、これまでと対照的に平身低頭。
俺は「トイレや台所や掃除機や通常レベルのTV音量がうるさいと
言われてはかなわない」と主張したら、「はい。おっしゃる通りです。」
警察官は一件落着と判断して帰った。引き続き俺は女に主張を続けた。
女は平身低頭で謝るばかりなので解放してやった。
翌日から女は消えた。部屋で死んでいるかと思ったが死臭なし。
約1ヶ月半後に引越しが始まった。女の母親が立ち会っていたが、
女の姿はなかった。女の母親が、女が俺に迷惑をかけたと謝罪。
ストレスで体調を崩し会社を辞めて精神的に不安定だったらしい。