08/03/24 20:26:42 X44b4RZY
『例えだけど、魚釣りに行ったとする。
着いたポイントには先約がいて、軽く会釈をして竿をたれる。いきなり真鯛が食いついて釣れる、喜んで上げる。
ふと横を見ると先約が物凄い形相でこっちを見てる、そのうちこっちまで来て覗き込んで舌打ちする。
誰だってついてる、ついてない、はあるんだからしょうがないじゃないかとこっちまで気分悪くなる。
「こっちは朝5時から釣ってて坊主なのに、なんで来てすぐ釣れるんだ、厚かましいよな!」 なんて聞こえよがしに太い声で言ってるのが耳に入る・・・』
>>986 単、直 さん
横レス、スマン・・・
わたしも、むかしは釣りをやってたもので、つい・・・
船釣り、磯釣り、防波堤釣り、などいろいろありますよね。
それによって違いはあると思うのですが。
さかなは、潮の下(しも)、潮の流れていく先、何キロも先、、6キロほど先からでもにおいをかぎつけてやってくるのです。
ですから、釣り場について、30分から、1時間は、ただただ撒き餌をしているのだと、いえます。
勿論、先日から蒔絵が入ってた場合などは、釣り場についてすぐ釣れる場合もありますけど、それも、前日の釣り人の撒き餌に寄って来たのだと思います。
そういうわけで、
撒き餌をしてる釣り人の、潮の下側に入らないように、しなければなりません。
さかなは、潮下から、潮上へおよぎ、餌を捕食します。
波止など、釣り人の多く、狭い場所では、仕方がない場合が多いのですが、大きな声でのあいさつは欠かせません。
もう釣りはやらなくなって久しいのですが、思い出したので、つい、カキコ、してしまいましたぁ~ ぺこ <(_ _)>