08/03/25 04:14:07 hQgtcY0G
>>23
思考が引力…それは事実のようです。
統合…ですか。私が解釈している「愛になる」ことを統合とするなら、そうですね。
人は自らの人生に於いて、様々なことを体験し、「学ぶべきを学び、成長していきます」
そして、その中で「自分なりの愛の実践」を通じて「愛そのものになる」のだと考えています。
当然、個人差はあるし、当人の気付きや理解の進捗状況によって実践の内容は異なるのは当たり前で、それを比較して評価するのは、ナンセンスだと思うんです。
なぜなら初心者とベテランでは実践の内容が異なるのは当たり前だし、「ベテランも初心者の時代が確かにあった事実」や「初心者がこれから学び、成長していく事実」を思うと、比較事態が意味を成さないと思うわけです。
要は「自分のことを棚にあげて、人のことだけ指摘はできない」と思うんですね。
それが私が今学んでいる「独善」と 「優越」です。
本来は「披露する必要すらない自らの体験を、語っている」事実と、それを「どう評価、判断するかは自由」で、更に「表現する自由の存在」が実際にあることを考えると、いちいちそんなこと(他人の評価)に煩わされる必要を感じないのは私だけでしょうか。