08/04/05 23:29:18 647B2uhN
>>183鯵フリャ~♪ ◆iiiip/aBjw
土曜日はプチ断食だったね
正月休みの日に弟とデジカメを買いに行き、2人で楽しんでいた。
その日の晩、ばあちゃんが部屋になにか持ってきた。
「これデジカメにやりな」
キャベツの芯だった。
豚丼 ...・・・・・・・・・食いね~♪
㌧㌧㌧㌧㌧㌧
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>>184あんぽんtann
∧∧ お茶ドーゾ
(* ^^) ∬
о旦о,
久しぶりだね、小話でもどうぞ
俺は子供の頃、魚の甘露煮が好きだった。
特に、ばーちゃんの手作りの甘露煮は絶品で、
1匹でご飯何杯でもいけた。
中学になり、エロ方面に目覚めた。
親がいない時に、何かエロイ読み物ないかと親父の本棚漁ってたんだ。
そしたら、時代掛った官能小説見つけたんだよ、オヤジ趣味なヤツ。
パラパラめくってたら、女の股間に顔を向けて、小便飲むやつがあったんだ。挿絵付きで。
その時のセリフが「甘露、甘露」。
甘露煮の「甘露」って、これが材料だったのか!
俺は衝撃受けた。
その晩、ばーちゃんの甘露煮が出た。俺は食えなかった。
食いながら、親父が言った。
「ばーちゃんの味がするなぁ、美味い、美味い」って。
吐いた。
それから俺は、甘露煮を一切口にしていない。