08/01/16 03:06:58 MMBj5iR+
深夜にエロでおま! d(~O~)b
1990年代に流行った?かどうかは、知らないけど、
こういう考えはあったかもしれない。
アメリカに90年代あった感覚のひとつらしいから、日本だと最近ようやく
定着しつつあるかもしれないと思うのだ。
プッシーホイップド(pussywhipped)こそ90年代の男のあり方
というA・ラダコヴィッチという人の訳文の切り抜きを発見した。
【プッシーホイップド】
男性が一時的に女性のいいなりになるような、
極度に繊細な心理状態
熱烈なセックスにくらくらした状態
最高のえっちで骨抜きになった状態かな(*^.^*)
ナポレオンがジョゼフィーヌでこうなってしまい、偉業を成し遂げた。
完璧なpw状態になるためには、段階があって
・前段階pw状態:ものにした女性の自慢をする。女性のランク付けをする。
・第一段階:ただやりたいだけのケダモノ状態になる。目の前の女性が欲しいだけ。
欲望が満たされるためなら、なんでもやる。
・第二段階:お猿さん段階。女性に呼ばれるとすぐに駆け付ける。電話を日に
何度もしてくる。なにかを頼まれるとなんでもやってくれる。
・最終段階:男性ホルモンが減って、洗濯掃除までやりかねない状態に陥る。
エプロンつけてゴミ出ししたり、髪のブローもしかねない。
同性からは「哀れな男だ」と思われる。女性は戸惑う。
絶対にpw状態に陥らない男性もいる。できるだけ大勢の女性とエッチしたいタイプだ。
彼らにはセックスはスポーツ。そういうのはジョエイの喜ばせ方を知らない。
そういう男性とちがい、pwの予備軍は軟弱なわけでなく、マッチョタイプが多い。
彼らは女性といるのが好きで、ガッツがある。
うっとうしいほどべたべたされて、嬉しいことばかりじゃあないけれど・・・
だそうだ。
日本女性はこういう男性を求めているような。
最近軟弱な美形が受け入れられているのを見ていると、かもなあと思う。
(定着しつつあるのかなあ)
おやすみね♪