08/08/20 23:49:27 n9bUUQxO
>>753
>頭皮や髪に付着したシャンプーの油分が継続して行う湯シャンによって改善するのはわかったけど
>食べ物によって「体内から頻繁に滲み出る脂分」までもが、なぜ湯シャンで改善されるのかな?
>(こような人は油物をしょっちゅう食べているだけに、丸で体内そのものが油でギトギトになってる感じです...笑)
>ここの部分を納得がいくように理論的に説明出来る人いますか?
>>756
>説明できたからと言って、禿の問題が解決するのか?
>俺は湯シャンのみで回復中だから問題ないんだよね。
湯シャンとはシャンプーを使用しないということだから、
望ましいことではありますが、その効力は当然ながら万能ではありません。
限度を越えた油の噴出には対処できないことを素直に認めるべきです。
その点、>>756の説明は、やや無責任のきらいがあります。
私は前の前の冬に白髪染めを多用した為に、脂漏性皮膚炎のようになりました。
油分が噴出して、酷い痒みを発生していました。
例えば、こんな時に、湯シャンなんて、とても考えられません。
私の場合は救済策を持っていました。真空ポンプによる排出です。
結局、湯シャンで対応できない油は、強制的に排出すべきだと思うのです。
これは湯シャンの敗北ではありません。限界を知るべきだというだけです。
そして、限界を超えた場合の対処法も示しましたね。これが全てですよ。