08/03/27 01:55:19 aXEiq6sf
「腫瘍とは癌とは」
ここにも掟破りが存在する。例えれば「やな」のような存在です。
「やな」とは URLリンク(www.mirubenet.com) のようなもので、
川の水を集めて、竹の簾のようなものに通すので、落ち鮎などを残らず捕捉することができます。
仮に体の中で「やな」の様な組織が出来上がると、流れれて来た栄養物、老廃物を残らず取り込んでしまう。
髭とか禿の組織は、ややこの状態に近いものも有るのではと考えています。
先ず、髭の生える部位というのは、私の言う冷えて固まり易い油が存在する個所とぴったり一致しています。
つまり固まり易い油がが髭の栄養源となっているわけです。顎が最たるものでしょう。
毛の成長には糖分、蛋白質も必要です。
固まった油が「やな」のようなフィルターになって血流やリンパから栄養分をより多く、
取り込んでしまうことは有り得ます。
よって、髭は髪のライバルになる可能性が有るというわけです。
むしろ怖いと考えるのは、「やな」に似た組織の状態は腫瘍に極めて似ているということです。
血流やリンパから100パーセント近く流れてくる物を吸収したら、その組織は膨れ上がる事間違いない。
栄養及び老廃物を、そのまま取り込んでしまう。これは多くの腫瘍そのものではないか?
それが癌ともなれば、そこに遺伝子異常を起こした細胞が主導権を握るというで成り立っていまう。
実際には僅かな差異がその分かれ目になるのではないか?