08/03/09 01:15:26 61eVIxpq
>>562
>耐性の本当の意味がわかってないようですね・・・
>>563
>対処療法の速度を症状の悪化速度が上回って「耐性」に見えてるだけかもよ
>っていいたいんだろ10年は
私のいう耐性に見える現象は必ずといっても起こると考えられます。
では、いわゆる耐性とは何でしょうか?
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%96%AC%E7%90%86%E5%AD%A6)
「耐性は薬剤の反復投与によって、投与されたヒトや動物に何らかの変化が生じて、
薬剤に対する抵抗性が獲得されたことによる。
この機構には、主に二つのものが知られており、それぞれ組織耐性(あるいは機能耐性)、
代謝耐性と呼ばれる。組織耐性は薬剤の反復投与に伴って、
その薬剤が作用する受容体の数が減少するなど、
薬剤の作用点に組織レベルの変化が生じた結果、薬剤が効きにくくなることである。
代謝耐性は、肝臓などでその薬剤を分解する酵素の産生が誘導された結果、
体内の薬剤濃度が投与後速やかに減少してしまい、効力を発揮できなくなることである。」
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例えばミノキでは余り関係ないように思えます。(まあどっちでもいいことですが。)
有るかどうか確認されていない耐性の方を主張するのはおかしいと言っているのです。
本当の耐性かどうかは禿の全容が解明してからでないと紛らわしくて判断できないだろう。