08/01/20 01:38:40 cSMPENVL
>>170
>サッカーは油うんぬんの前に体を酷使しすぎているのでは?
>スポーツもやりすぎは禁物ということ
その傾向はいくらか有るようだ。
限界まで体を使うので、ストレスになり、男性ホルモンも過剰ぎみになる。
職業病の一種とも言えるが、一般人は逆に運動不足の人が殆どだろう。
私は大体一時間くらいのウォーキングかサイクリング。
私より高齢の人でも、しっかり運動をしている人は積極的で明るく、病気にもなりにくいようだ。
逆にある健康マニアの人はギャンブル好きなので運動は余りしない。
残念ながら前立腺の手術を受けた。知識だけでは役に立たないね。
人間は20才の体を頂点と考えると40才から老化は顕著になり始める。
老化とは多くの部分が老廃物の蓄積だ。
一見普通に見えるが、親子を比べると特に皮膚を見ると一目瞭然、
その差は覆うべくも無い。皮膚の下には多くの問題を抱えているということだ。
60才では、その蓄積は顕著。70才以後では多くの人が満タン状態だ。
何らかの病気に表れて死んでも何ら不思議ではない。
私の奨める温熱は恐らく寿命を10年は延ばすのではないか?
だが、徒に老人を増やすのが目的ではない。本来?の寿命まで健康で活躍すべきだと考えるのみだ。
医療保険を圧迫する濃密医療は期待していない。できれば寿命とやらでポックリ逝きたいものだ。
前にも述べたが、私は病院とは無縁だよ。これなら文句あるまい。
禿げないでいるということは健康のバロメータである要素が大きいと思うよ。