08/07/12 12:40:23 IN+CJe+2
けど、そんな事は大した事じゃないと思えるようになった。
結果、若者が沢山いるファーストフード店にも平気で入れる様になった。
見知らぬ人がプギャろうが、気にしなければ単なる雑音。実害は無い。
結局、自分自身の身体的特徴から発して向けられた罵倒・暴言の類は、自分がどう受け止めるかに帰結する。
その上で容姿の改善を進めるか、無理だと思えば全てを受け止めるか・・・。
とにかく、容姿の悪さや誹謗中傷から、対人恐怖や劣等感に苛まれて、目付きや表情まで暗くなるから悪循環に陥るのであって、全てを受け入れ、逆に笑い飛ばせれば何て事が無いと気付いたよ。
要するに自分自身の意識の在り方だと思った。