08/05/19 21:46:37 jWx8IisR
こどもちゃれんじ、たまひよでおなじみのベネッセ。
過半数が教育事業というベネッセ。
でも出版業界ではタカピーでも有名。高圧的とも言う。
たまひよ創刊に際しては有名各社から有能な人材を引き抜き出版。
しかし軌道に乗ったら高給取りの彼らは首切り。そりゃー勝つでしょ。
広告部でも利益至上主義に馴染めない出版業界出身者は結局去って、新人イエスマンが残る。でも出世するわけじゃない。イエスマンも、実はイエスウーマンの割合が大きいけど、使い捨てだから。
もっと言えば、同社の出版物広告から売れ筋商品を見つけ、似たようなものを作って自社通販で売り抜けることでも業界では有名。
でも一人勝ちだから誰も文句を・・・・言う。でも、通じない。嫌なら他所でやってという・・・態度にこそ出さないが上からの指示も見え見え。だって担当みんなイエスマンだもん。
公正取引委員会は何をしてるんだーー？と思っても実際、関係ないか。単なる資本主義社会の仁義無き戦いか？
まあ、ベネッセには最初から仁義なんて無いから無駄か。さすが不動産屋。＜これもわかる人はわかる。
まあ競争社会だからと言ってしまえばそれまでだけど、おかげで職を無くしたぞ。っと言わずにおれない。
だって実際にやってることと作ったイメージが違いすぎる。グッドウィルなんてかわいいもんだ。
でもやり方が姑息だから事件にならない。こんな会社の教育受けてて、お宅のお子さん大丈夫？