08/07/26 23:50:55
数年前から自宅の車庫内に猫が侵入し、壁や置いてあるタイヤ・バイク等に尿をかけるわ、ボンネット上がり
爪で傷を付けられる等散々な被害を受けていたのですが、先日、Webカメラ4台設置し猫の特定を行った後、
捕獲箱により保護し、写真付きで保護している旨のチラシを作り近所に配布した所、飼い主が名乗り出てくれましたw
念書を書かせ(今後一切猫を外に放さない旨)と、ボンネットとバイクシートの修理に要した費用の補填及び、
車庫内の清掃費用等を支払って頂く事になりました。
監視カメラによる猫の特定→捕獲→飼い主の炙り出し→損害の請求 ソフト路線として出来る最大限の対策だと思います。
飼い主の炙り出しに必要なチラシですが、悪意の無い可愛らしい物を作れば無警戒なアホ飼い主が釣れますよw