08/08/06 14:27:28
>>259
ニホンゴが不自由なようだから、教えておいてやろう。
>>257の4行目の「それを」は何にかかるか?
言うまでもなく3行目の「借り物の正義」にかかるわけだ。
「借り物の正義」とは何のことか?
それは>>257がいう「お前」が使っている「正義」すなわち「鉄槌野郎」の言う
「正義」のことであることは、間違いない。
これを踏まえて「2ちゃんの虐ヲタ」は誰を指しているか、もう一度考えてみよう。
いかにも、「不特定多数の虐ヲタ」を指しているように見えるが、こうした「正義」
を明確に言葉で示しているのが、現スレにおいて「鉄槌野郎」だけである以上、
彼を指していとしか判断できないのは当然である。
そもそも、>>254-255で「鉄槌野郎」を「虐ヲタ認定」しているのは愛誤の方なのだ。
そうでなければ、「鉄槌野郎」批判の2,3行目の後に、いきなり「不特定多数の虐ヲタ」
への攻撃文句となるため、意味が通じない。
さて、次に>>260の間違いについても指摘しておこう。
>>260の2行目、「鉄槌を加えるべし」=「私的制裁」という部分に大きな飛躍がある。
普通に考えれば「鉄槌」の用法はこの場合、あくまで比喩表現であって、具体的な
実力行使を示唆するものではない。
もちろん、広い意味ではエサやりに対しての攻撃を意味する言葉ではあるが、
これに「違法性」があるかどうかとなると、まったくもって不確定である。
ましてや「正義の」鉄槌であるから、違法性があったり、端から見ていて「悪」と
写るような実力行使は「正義の鉄槌」とは言えまい。
それを「何ら中身を検証することもなく」とは、たった一文からの読解力すら
ないと判断せざるを得ない。
「人のことを馬鹿にする前によく頭を使って考えなさい、何のための脳みそだ?」
この言葉は、あなた>>260自身で何度も読み返してみるべき言葉である。