08/05/05 23:29:03 00EtyBBN0
今売ってるアエラ５月12日号、安室が表紙で、記事は「30歳の本音」という内容。
一部書くと、スターになり、アムラーなどの社会現象、めまぐるしく変わる周囲などの重圧の中での困惑、そして
特に母親がああした事になった時の辛さ、重たさに、≪安室奈美恵をやめてしまいたい≫ と痛切に思ったという事が書いてある。
けれど、ここまでどん底になったのだからこれ以上落ちる事はないという考えに到り、
音楽的に自分の本当にやりたいものを探し、安室の名を使わずにアルバムを発表、 それが好評であった事に自信をつけた。
とはいっても自ら離れた小室を否定しているのではない…、 といった内容。
スターとしての苦悩があった時に母親が殺害され、「安室奈美恵をやめてしまいたい…」という言葉は重いよね。
倖田來未みたいに、自分でひどい事言っておいて、ワイドショーに使ってもらうカメラに撮影されながらの信者しかいない場所で
「ほんとに、ほんっとにツラかった～！」 「倖田來未でよかったぁ～！」 と叫ぶ低劣さ、厚顔無恥さとつい比較してしまった