08/04/18 16:08:59 9VdUZNfg0
訴訟も数社蹴りつき,初心者と言うにはあれですが,所詮素人です
中堅,地方業者のは舐められる判決出ようが払わない業者など・・・・
現在,残高無視,0計算案件,を提訴中ですが妥協するべきか悩んでいます。
被告は約10年の履歴を出してきたが,他社借入の記録と記憶を照らし合わせて
被告の契約は,あと数年(1~2年)さかのぼると推定
当方は借入初期を証明する資料がなく0計算で提訴したが
訴訟で文書提出命令申請も意味なく
相変わらず被告は初期契約からの履歴は出してこない
業者なら把握しているはずだが
やはりこれを打ち崩す最後の手段は,銀行へ調査嘱託申請をするしかないみたいだが
被告の口座へ「銀行ATMから現金振込の記録」を当初は調査しょうと考えたが
膨大な数を銀行は数年間しか保存していないらしく,銀行からは無理との回答で
「被告の口座」自体を調査する形ならばどうかと聞くと
それならば,ぎりぎり可能かもしれないと
事前に聞いた銀行側からの回答であった。
ただし調査申請するにあたり被告の許可もいるらしいが
もしも証拠が出てこなかった最悪の場合も考えると
空振りの余計な費用が発生するリスク
借入初期からの計算にこだわりたいのだが(ちなみに分断あり)
金額は妥協するのが得策か
調査空振りのリスクがあろうと意地を通し,玉砕覚悟で望むべきか。
長期の訴訟は覚悟しているつもりだが,立証の険しさに潰されそう・・・・・