08/09/09 17:57:51 1F/Bu3Nu0
>>991
1.定職についており、収入が比較的安定している。
2.法定金利内の借り入れが多いなどで、減額があまり期待できない。
3.破産者ではできない職業についている、あるいは道義的に破産をしたくない。
上記がすべて当てはまるなら個人再生へ、持ち家があって守りたい場合はなおさら。
1や3が当てはまらないなら自己破産も考慮に入れる。
まずは全部の業者の取引履歴を取り寄せ、ざっくりと計算してみるのがお勧め。
そこで引きなおしで無理なく返済できる範囲に減るなら、任意整理もあり。
個人再生にする場合は自力では難しいので、弁護士会で債務整理に詳しい弁を紹介してもらうのがいいかと。