08/03/11 01:32:43 ilqYVT9Z0
>>342
何が言いたいのか俺には理解できないけど、
利息制限法を越えた部分の金利を客が任意で支払ったか、
あるいは貸金業者が「みなし弁済」の要件を全て満たしていて、
客が任意に支払ったとみなす事が出来た場合か、
そのどちらかでないと利息制限法を越えた部分の金利は無効だと思う。
でも、客が過払い請求した場合、サラ金は争わずに返却していたから、
「みなし弁済」の要件を本当に満たしていたのか不明だったのだと思う。
だから、俺にはどうしてもグレーとしか言いようの無い金利なんだけど、
それを当然のように受け取ってきたサラ金のやり方はクズ以下だと思う。
過去にサラ金が受け取ってきた不当な金利を客に返却し、
サラ金は潰れてしまうのが社会正義にかなうんじゃないか?