08/03/16 13:01:22 BwOUX4ZU0
ココで言う高い安いは、金額だけで見てる訳じゃないよ>>1から読み直せば?
標準的を謳ってる事務所は全額の返還する為に別途訴訟費用を依頼者から搾取する所が圧倒的に多い。
またそうしないと全額は取れません!と断言する弁護士が多い。
そして訴訟費用は不透明な人件費が主で、これまた依頼者の負担に。
結果過払いが発生していても相当な割合が弁護士報酬に持っていかれる。
じゃあ訴訟費用を払わないで事務所方針の過払い請求ってどんな仕事をしているのか と言うと
履歴取り寄せて引き直し計算、相手に請求書のFAX入れて元金のみで和解するからと上から目線で電話。
元金のみか8割かの電話交渉。ココまでは事務員が対応。
8割でしか譲らない業者の場合、初めて弁護士が登場。
弁護士『元金のみは譲れん』
サラ 『先生!8割で勘弁してくださいよー』
弁護士(先生と呼ばれ気持ち良くなって)『しょうがないなーじゃあ9割で手を打つから8割の和解書作成して送ってきなさい』
(なぜか和解書はサラが作成)
事務員『頑張りましたが8割以上は訴訟費用5万円必要になります』と依頼者に電話して諦めさせる。
(8割和解書を捏造して1割を裏金に)
依頼者『2chで書き込み』
「○○○法律事務所で4年前完済60万の過払い金返還を依頼したんですが解決まで2ヶ月程かかり8割和解でした。
今は終ってスッキリしていますが費用が高かったような気がします。
着手金 42000
過払い金報酬 96000
成功報酬 48000
諸経費 5200
合計 191200
手元に戻ったのは288800円でした。標準的と言ってましたが高いですか? 」
住人 『2ch書き込み』
「高けーよ!」
「それ何処か晒せ!」
「東京では標準的ですよ」
「↑死ねよ悪徳弁」
「俺が依頼した所だと手元に残るのは55万くらいだな」
「報酬2万かよ!」
「違う。60万に4年5%付けると多分費用払ってもこのぐらい残る」
「だな!」
「確かに…」
依頼者「 … (絶句)」